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キャリアリテラシーについて①

これまではキャリアコンサルタントになるCDA試験について記述してきましたが、本日より記述範囲をもう少し広げて ‟キャリア” について記していきます。

 

まず、このブログのタイトルである

『キャリアリテラシー』という言葉でありますが、

完全に造語になります。

 

Google先生で検索してみても・・・

 

f:id:kingnozaki:20161106132618p:plain

 

 と、キャリアリテラシープログラムという講義の記録がある程度で、Wikipediaなどの定義を説明するサイトはありません。

 

ちなみに、リテラシーだけであれば

 

リテラシー(英: literacy)とは、原義では「読解記述力」を指し、転じて現代では「(何らかのカタチで表現されたものを)適切に理解・解釈・分析し、改めて記述・表現する」という意味に使われるようになり(後述)、日本語の「識字率」と同じ意味で用いられている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/リテラシー

 

とか 

 

リテラシー(literacy)

読み書き能力。また、与えられた材料から必要な情報を引き出し、活用する能力。応用力。
コンピューターについての知識および利用能力。→コンピューターリテラシー
情報機器を利用して、膨大な情報の中から必要な情報を抜き出し、活用する能力。→情報リテラシー  kotobank.jp

 

あたりがよく言われるところで、

日本語ではコトバンク

 

1.読み書き能力

 

が解釈としては多いですね。

ちなみに私が「リテラシー」という言葉に触れたのは

10年ぐらい前に、

 

‟アメリカでは小学校からメディアリテラシーに対する教育をしている”

 

という記事を読み、共感したことからリテラシーという言葉が自分の中にずっとありました。

 

 そんな中で今回、

 

キャリアリテラシーダイアリー

 

というブログを立ち上げたのは下記のような思いがあるからです。

2015年5月からキャリアコンサルタント資格を取得するために学習を進めていく中で、

 

  • キャリアドリフト
  • プランド・ハプンスタンス・セオリー

 

という理論に触れました。

 

このふたつの理論は、端的に説明すると

 

“偶然の出来事をチャンスとして捉えキャリアに活かす”

 

という内容になります。

それを人によっては、前向きに捉え過ぎて

自ら行動することなく、世の中に身を任せ

 

‟偶然の出来事を待つ”

 

という他力本願な風潮ができているような気がしてなりません。

最近の言葉で言えば、VUCA(※)を意識し過ぎて自ら何かを作ったり、道筋を決めたりしない。という論調が多い気がします。

※VUCA
Volatility      変動制
Uncertainty  不確実性
Complexity  複雑性
Ambiguity    曖昧性 

 もっと、厳しく言えば、偶然の出来事やVUCAのせいにして何も計画を立てない、何も自分で行動しない。ということになっていないでしょうか。

 

キャリアをつくることは、

もっと主体的に行動することが重要です。

 

さきほどご紹介した

 

  • キャリアドリフト
  • プランド・ハプンスタンス・セオリー

 

のふたつの理論も背景には偶然の出来事をチャンスに変えるために自分自身が努力しなければならない理論があります。

ですから、そのあたりの説明も合わせて、次回以降のブログにもキャリアリテラシーへの思いを綴っていきたいと思います。

 

 以上